バイト先にふらっと現れた
柔らかい印象のその人は
自分軸オーラ全開で圧倒されちゃうほど
自分エネルギーで満ちてた
これ程までに変わらず自分を生きてる人を
私は知らない
誰しもやりたい事に対する熱い想いは
どこまでも強く、こだわりも深い
いつも自分の好きに真正面でいる
ピュアなエネルギーの塊
「いいね、好きな事お仕事にできて！」
「好きな事をすればいいじゃない？」
淡々と言われたっけ（笑）
好きな事で満ちた人の輝きは
必然に人を引き付ける
もちろん当たり前に彼は成功した
今はその軌跡にインスパイアされる
他人に勝たなくていいし
負けたっていいんだよね
自分の好きな事をやるんだから
私は私のまま進めばいいんだよね
私はそこがわかるまで
随分遠回りしちゃったナ
愛しいティーンエイジドリーム
12時門限だった
「シンデレラ姫、時間守らないとどうなるの」
笑顔で物語の先を聞きたがったね
ふと毎度起きて待ってる父が頭に浮かぶ
「ごめんね！オヤスミナサイ」と笑顔で
車を降りた私。
たのしい時はすぐ門限が来る
♬♬♬Realizeメロディに乗せて♬
いつも会えるものと 想っていた人さえ
突然会えなくなる そんなこともあるから
今を大事にして 振り向けば過ぎ去る
光よりも速く
Realize 気づいてる 過去には縛られないで
変わらない想いがある 今 時の水平線渡ろう
あぁいつか
こんな想い両手に抱きしめて
君に届けよう
♬T.KADOMATSU を聴きながら♬♬♬